本物商品実践会とは
本物商品実践会は健康に関しての共感し合える仲間作りを目指しています。
健康を願う皆様に、健康情報をお伝えしていくことを目的とした方々を支援していくのが本物商品実践会です。
全国からお集まりいただいた販売代理店の皆様とともに、健康業界で注目されている「機能性表示食品制度」についての販売ノウハウだけでなく、薬機法(旧薬事法)、景表法、健康増進法などの関連法規を、専門の弁護士と提携した勉強会を行なっています。
本物商品実践会の強み
さまざまな業種、立場の仲間と共に歩んでいける。それが、私たちの強みです。
本物商品実践会には、副業として、あるいは独立・起業してがんばっている仲間がたくさんいます。
本物商品実践会の強みは、全国からご参加いただいている販売代理店の皆様とともに積み上げた「販売ノウハウとダントツのサービス量」であると自負しています。
これから独立・起業、副業をお考えの皆様にも、ぜひ、「本物商品実践会」にご参加いただき、お客様に喜ばれる充実した人生をともに歩んで行きたい、そう願っています。
副業で考えてみたときの共通テーマ
さまざまな業種の方が、本物商品実践会で副業をスタートしています。
確かに、副業で健康食品の販売をされる方は多いのです。ですが、なかなかうまくいかないことの方が多いですよね。なぜうまくいかないか?それは、商品だけに目がいっているからです。もちろん、良い商品であることは大前提です。
本物商品実践会は、商品の良さは折り紙つき。けれど、実はその先が大切なんだということをいつも考えています。良い商品を扱うことと、その良さを相手に伝えるということは別ものなのです。
その両方が揃ってはじめて、副業で行われている方も、商品の良さをスムーズに伝えることができ、お客様に喜んでいただけるという良い循環が回り始めるのです。
そんな思いからスタートし、今、それを実現している仲間が本物商品実践会にはたくさんいます。
これから独立・起業、副業をお考えの皆様にも、ぜひ、「本物商品実践会」へご参加いただき、お客様に喜ばれる充実した人生をともに歩んで行きたい、そう願っています。
東京からUターンしての企業。山口様の場合
栃木県にお住まいの山口さんは、東京から栃木にUターンしての起業です。最初は何をやろうかと迷ったそうですが、本物商品実践会でノウハウを学び、今では社員も雇ってお客様も増えてきています。起業してからノウハウ通りに実行されることにより、着実な成果を生み出されています。
独立、起業してからは、孤独感との戦いが始まります。
本物商品実践会では、独立、起業してタヒボNFDでがんばっている仲間がいる、そんな力強さがあります。
「定年後、一生続ける仕事に」「脱サラして独立したい」「健康産業で商売替えをしたい」いろいろな動機をお持ちの方がいらっしゃると思います。本物商品実践会には、これまでに積み重ねてきた実践的なノウハウがあり、そして、同じ志を持った仲間がいます。タヒボNFDを普及させる仲間と共に歩んでいける。そんな楽しい道のりが、本物商品実践会の道なのです。
副業の方も、独立、起業したいという方も、さまざまな人が集う場。それが本物商品実践会です。
イベントのご紹介
本物商品実践会では、本物商品実践会以外に、年間4〜5回は各地で講演会を開催しています。この会は本物商品実践会のメンバーだけでなく、日頃からタヒボ茶をご愛飲していただいている方々にも広くご参加いただいています。タヒボ茶のお話だけではなく、懇親パーティーなどではタヒボ茶を愛飲する方々同士の交流も深まります。その中でも、各地からたくさんのタヒボ茶愛飲者が集う、代表的なイベントをご紹介します。
私たちは、アフターフォローに自信があります。
私たちは、これまで積み重ねてきた独自の仕組みをマニュアル化し、日々販売していく中で出て来るお悩みを解決できるよう、サポートいたします。
私たちのサービスは多くの著名人から共感していただいき、推奨の声をいただいています。
さまざまな業種、立場の仲間と共に歩んでいける。
それが、私たちの強みです。本物商品実践会には、副業として、あるいは独立・起業してがんばっている仲間がたくさんいます。
本物商品実践会には、これまでに積み重ねてきた実践的なノウハウがあり、そして、同じ志を持った仲間がいます。
実践会終了後には、そうした異業種間との意見交換も盛んに行われ、楽しい道のりへのスタートが拓けます!
私たちは、アフターフォローに自信があります。
私たちは、これまで積み重ねてきた独自の仕組みをマニュアル化し、日々販売していく中で出て来るお悩みを解決できるよう、サポートいたします。
私たちのサービスは多くの著名人から共感していただいき、推奨の声をいただいています。
さまざまな業種、立場の仲間と共に歩んでいける。
それが、私たちの強みです。本物商品実践会には、副業として、あるいは独立・起業してがんばっている仲間がたくさんいます。
本物商品実践会には、これまでに積み重ねてきた実践的なノウハウがあり、そして、同じ志を持った仲間がいます。
実践会終了後には、そうした異業種間との意見交換も盛んに行われ、楽しい道のりへのスタートが拓けます!
2024年6月に本物商品実践会が開催されました。
まだ6月なのですが、何でも今年は歴史的な暑さになると予測されています。 猛暑確実のこの夏が怖いです。農作物などへの影響も大きいかと心配します。 猛暑日が続くとなると、米の成長にも影響が出てしまい、次の新米はもっと高騰するでしょう!
にもかかわらず、日本人の米消費量は年々下がってきています。逆に小麦粉の消費量が上がっています。 もう一つ、消費量が上がっているのが植物油です。
小麦粉と、植物油。そう、パンです!砂糖を加えるとパンになります。今、日本では高齢者のパン食が急増しています。
すべては敗戦後に激変しました。 そもそも日本人は戦前、小麦を常食していませんでした。そして植物油も摂っていませんでした。
今の日本人は「パン」が大好きな国民になってしまいました。 コンビニの調査によると、今コンビニを利用している最多層は高齢者なのだそうです。
そもそも小麦粉を食べてこなかった日本人は「グルテン不耐症」の方が多いといわれています。 グルテンとは小麦粉の中のモチモチする成分です。
約8割の日本人はグルテン不耐症だといわれていますが、 小麦粉を食べるとグルテン成分が「腸」を刺激し、 リーキーガット症といって腸壁に穴が開き炎症を起こす症状が現れるそうです。
その炎症は花粉症や、リウマチ、クロン病、潰瘍性大腸炎、大腸ガンの原因にもなるようです。
逆に動物性脂は身体に悪いイメージがついているようです。動物性脂を摂ると「コレステロール値」が高くなるので控えた方が良いって聞かれたことはないですか?
何千年と小麦粉を食べてきた欧米人でさえ、リーキーガット症を訴え 「グルテンフリー」でグルテンを抜いた食材を使っている人たちが多いのに、 戦後80年弱の日本人が小麦を食べ続ければ、色々な症状が出ても不思議ではないのです。
小麦粉と植物油を止めて、戦前の食生活を取り戻しましょう!
小麦粉の代わりに「米粉」を使いましょう!
懇親会もメッチャ楽しく開催しています!
新しい仲間も増えました!販売相談、健康相談たくさんあり、盛り上がりました!
8月のご参会も、よろしくお願いいたします!
2024年4月に本物商品実践会が開催されました。
こちら近畿圏では3月末には雪が降る日もあり、春が待ち遠しかったのですが、ここ数日は一気に春を通り越して、夏を感じさせるくらいになっています。
ぽかぽかした春が短いと残念な気持ちになりますね。
実践会では様々なご質問をいただきます。その場でお答え出来るもの、持ち帰って調べるものまで様々です。
その中でも多いご質問は添加物や農薬についてです。
そんなこともあり、今月の実践会では「水」と「油」について解説させていただきました。
まず、水についてですが知らべれば調べるほど日本の水質がいかに高いのかが分かりました。
近隣国が日本の水源を買収しに来ていますが、水質の高さからいえば、買えるなら欲しいということでしょう。
また、浄水場の施設レベルが高いので、水道水を美味しく飲めるのです。
あえて心配なこととしては、浄水場に農薬や工場廃水が流れ込み、すべてを取り除くことが出来ないことです。
最近の浄水器は性能が良いので、ご心配な方は浄水器をお使いになってください。
主に植物性油は液体なので「油」と表記します。
動物性の脂は固体なので「脂」と表記します。
本来日本人は歴史的に動物性の脂を主体に摂ってきました。牛、豚、鶏、イノシシなどです。
植物性油を摂りだしたのは「戦後」なのです。
「戦後」日本人の食文化は一変しました。小麦粉もそうですが、歴史的に食べなかったものを戦後になってたくさん食べるようになっています。
植物性って体に優しいイメージはありませんか。
健康番組などでもほとんどが「植物性油推し」です。
逆に動物性脂は身体に悪いイメージがついているようです。動物性脂を摂ると「コレステロール値」が高くなるので控えた方が良いって聞かれたことはないですか?
欧米では25年前くらいからコレステロールについての学術論文がたくさん出ており、多少コレステロール値が高くとも問題がないと。
問題がないだけではなく、コレステロール値が高い方の方が、元気だし寿命も長いと発表されています。
4月の本物商品実践会はお陰様で終了いたしました。
ご参加頂きましたみなさま心から感謝いたします。
お越しいただけなかったみなさま、6月の実践会に是非ともいらしてください!
2024年2月に本物商品実践会が開催されました。
2024年の実践会が始まりました。今年もどうぞよろしくお願いいたします。
今回もたくさんの方にご参会いただきまして、ありがとうございます。
大阪、名古屋、東京と会場ごとに寒暖差が激しく、コートを片付けたり出したりすることになりました。
インフルエンザも増えているとの報道。それに伴ってマスクをされる方も増えているように感じています。
特に子供たちのなかにはマスクを付けてと言われれば付けて、マスクを外してと言われない限り体調が悪くなっても外さないという素直な子もいます。
他者に感染させない配慮としてのマスクはともかく、平常時は体調を考えながら、身体に無理のないように対策していきましょう。
今回の実践会のテーマは非常に刺激的で、驚きのあるお話ができたのではないかと思います。
どの会場でも関心が高く、大きなリアクションをいただけました。
ご自宅に帰られた後、冷蔵庫を覗いて食品表示や原材料名をチェックした方も多いのではないでしょうか。
身体に害のあるものの多くは目に見えません。
知らず知らずのうちに摂取してしまい、身体に入り込んでいるのです。
添加物等を一切摂らないことはもはや難しく、避けられないこともあるでしょう。
ですがそこで「もう何をしても同じ」と諦めず、開き直らないことが大切です!
摂ることを避けられないなら、摂ってからも身体の外に出すことが必要。
内蔵機能、特に肝臓や腎層の機能を高めることで排毒を促していきましょう!
2024年最初の実践会、懇親会となりました。
楽しく健康に生きていくために、今年も笑顔で頑張ります!
2023年12月に本物商品実践会が開催されました。
忙しい時期にもかかわらず、12月の本物商品実践会もたくさんの方にご参会いただき、心から感謝いたします。
暖かくなったり、寒くなったりと寒暖差のある日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。
今月で年内最後の実践会ということもあり、一層気合を入れて開催させていただきました。
今回は「コロナワクチン」に関するお話をたくさんさせていただきました。
多い人では7回目にもなる接種。副反応が気になる方も多いのではないでしょうか。
ワクチンの追加接種のことをブースター接種と呼ぶそうですが、7回もの追加接種は日本だけです。
2024年の年明けからは、「国産ワクチン」が出てきます。
第一三共製薬社からmRNAコロナワクチンが発売されます。すでに承認済みです。
お菓子で有名な明治グループの医薬品事業会社からも、新型のmRNAワクチンである「レプリコンワクチン」が発売されます。これも承認済みです。
このレプリコンワクチンは「自己増殖型」と呼ばれ、接種したワクチン成分が自分の体の中で、増殖するというものです。
ワクチン開発を「ビジネス」として、その他の大企業が続々と参入してきています。ワクチン接種には賛否の論争がありますので、多くの情報を仕入れた上で、ご自身でご判断いただきたいと思います。
前回に引き続き、自己免疫疾患についてもお話しさせていただきました。
ヒトの体は電気信号で動いています。脳から手足までつながっている神経に向かって電気信号を送り、筋肉を動かしています。
「心臓」も電気信号で動いています。
「脳波」や「心電図」とは、それぞれの電気信号を調べているのです。
強い電磁波を受けると、その電気信号が乱れることがあるそうです。
神経細胞の電極が乱れると、交感神経と副交感神経のバランスも乱れて「自己免疫疾患」という症状になっていきます。
できるだけ強い刺激を与えることなく、バランス良く過ごすことが大切です!
懇親会は親戚同士の集まりのような気楽さで、楽しい雰囲気です!
2024年のみなさまのご健康、ご多幸を祈念して「はい、ポーズ!」
2023年10月に本物商品実践会が開催されました。
10月の本物商品実践会もたくさんの方にご参会いただき、ありがとうございます。
一層寒さが強まり、インフルエンザも流行の兆しを見せています。特に小学校、中学校は学級閉鎖など大きな影響を受けています。
そんな中、実践会にお集まりいただき、本当に感謝しています。
インフルエンザといえば、マスクをされる方が増えてきているように感じます。体感ですが、東京のマスク着用率は大阪よりも高い気がしました。
コロナ禍におけるマスク生活も3年以上と長くなってきています。
息苦しさを感じる場合などは無理せず、身体に負担がかからないように対策していきましょう。
今月のテーマは「自己免疫疾患」です。
アトピー性皮膚炎や花粉症といった「アレルギー症状」のほか、倦怠感や食欲の低下なども自己免疫疾患に含まれるそうです。
幅広く、難病指定されているものも多いなどの理由から難しいテーマとされていますが、一緒に学んでいきましょう。
私たちの体の中には、自然免疫と呼ばれる免疫細胞があります。ばい菌やウイルスが体の中に侵入してくると、その免疫細胞が集まってきて外敵を食べてしまうのです。
それでも間に合わないほどの強敵になると、サイトカインという指令を出して、リンパ球の中にある「T細胞」や「B細胞」が助けにやってきます。
T細胞とB細胞は「発熱」をさせて体温を上げていきます。発熱とはばい菌やウイルスが起こすものではなく、身体を守るための免疫の働きなのです。
「自己免疫」と「神経」と「ホルモン分泌」のバランスについてもお話をしました。
この3つはお互いに影響しあっています。このバランスが崩れて炎症が起きると「自己免疫疾患」に繋がっていくのだそうです。
「炎症が起こる」ことが問題のきっかけになります。症状の緩和のためには、炎症を抑えていくことが大切です!
今後もためになるお話をさせていただきたいと考えています。
会後には楽しい懇談会もやっています!
興味のある方は是非、実践会にご参会ください!
2023年8月に本物商品実践会が開催されました。
8月の本物商品実践会も、多くの方にご参会いただきありがとうございます。
日本だけでなく、世界中が猛暑となっています。イタリアで48度を記録したそうです。
そんな中、お盆に台風が直撃し、何かと予定が狂われた方も多いのではないでしょうか?
暑い中でも皆様にお集まりいただき心から感謝いたします!
今月のテーマは「肝臓と腎臓」でした。肝臓といえば「お酒」が浮かんでくる方が多いのではないでしょうか、ですがお酒が原因で肝臓ガンになるケースは10%未満だそうです。 では何が原因でガンになるのでしょうか?肝臓ガンで亡くなる方の75%はなんと「ウイルス」が原因だそうです。ウイルス性の肝炎からくるガンだといわれています。
肝臓は身体の中で一番大きな臓器で、臓器の中でも唯一再生能力を持っており、肝臓を半分切除しても、元に戻るくらいの再生能力があるそうです。そして「化学工場」と呼ばれるほどの働きをしています。「解毒」「貯蔵」「代謝」「分泌」「排出」という作業を500以上の 酵素をもって食べたものを化学処理しています。あまりにも守備範囲が広い工程なので「人口肝臓」は人間の手では作れないほど。
また腎臓のお話では、腎臓が壊れる一番の原因は「糖尿病」で、過飲過食、食事の偏りが多いそうです。腎臓は背中側にある臓器で、左右に2個あり「ろ過」の働きをしています。糸球体という毛細血管の集まりが、片腎臓に100万個入っています。 糸球体が壊れるとろ過ができなくなり、健康診断などで「タンパク質が下りていますね」や「潜血が出ていますね」と言われるケースがあるそうです。
「沈黙の臓器」とも言われ、少々機能が落ちても痛みを感じないそうです。「ウイルス」であっても「炎症を止める」ことが大切で、何かおかしいな?と思ったらしっかり検査を受けましょう!
心配だ!不安だ!という方は是非実践会へ!
活躍中!メンバー様の喜々楽々
全国各地で活躍されている本物商品実践会メンバーの皆様に、始めた当初の思いや現在の様子などを伺いました。
- 本物商品実践会に入られる前のことを教えていただけますか?
- 私は主婦なので、家のことも子育てもあるんですね。だから、自宅でできる仕事を考えていました。それまで勤めに出ていたのですが、やっぱり、自宅で自分の力で何かできる仕事があれば一番いいと思って探していました。だからといって、内職的な仕事になるとやりがいの部分で満足できませんしね。タヒボ茶のことは知ってはいたのですが、それまでは自分が本物商品実践会に入ってやっていけるとは思ってもみなかったのです。でも、もしかしたら私にもできるのではないかと思い、思いきって、まずは相談してみることにしました。
- 相談されてみてどう思われましたか?
- 意外と私にもできそうだなと思いました。何より、サポート体制がしっかりしているので、とても安心でした。やっぱり、一人でやっていくとなると、分からないことがたくさん出てくるだろうな、と思っていましたので、いつでもどんなことでも聞けるというところが安心でした。
- スタート時は大変ではなかったですか?
- いえ、そんなことはなかったです。最初に何をやったらいいのか、という初歩的なことから相談に乗ってもらっていました。今でもそうですが、分からないことがあれば、すぐに電話するようにしています。そうすると、分かりやすく教えてもらえますし、実際に今、自分が何をすればいいのかが分かるので安心ですね。
- 本物商品実践会に入られて、どうですか?
- とっても楽しいです。主婦だと、どうしても世界が狭くなるでしょ。でも、隔月の本物商品実践会があったり、時々、パーティーのある講演会や、タヒボ総会もあるし、そういった楽しいイベントに参加したり仲間の輪が広がっていく中で、どんどん自分の世界が広がっていく感じがするんですよね。それがとても楽しいです。そして、今はお客様の輪も広がって、お客様から「ありがとう」と言われることが増えているので、すごくやりがいがあります。 私からではなく、お客様の方から「小西さん、またタヒボ茶の話をしてもらえない?友達でタヒボ茶を飲みたいっていう人がいるの」と、そんなお話もたくさんいただけるようになりました。家庭と本物商品実践会の仕事も両立できていますし、連休には旅行に行ったりもできますし、主婦にとって、とても良い仕事じゃないかと思います。主人も娘も応援してくれていることが励みにもなっています。
「家庭との両立」がやはりテーマのようですね。お子様もいらっしゃいますと、毎日の家事も大変ですし、仕事といっても時間的な制限もありますしね。自分の手の空いた時間で仕事をしたいとなると、どうしても内職的なものに限定されてしまい、今度はやりがいの部分で不満足を感じられるようです。本物商品実践会では、その方のライフスタイルに合ったアドバイスを行っており、主婦の皆様も無理なくご活躍されている本物商品実践会です。
(本物商品実践会代表 田中伊智郎)
ノウハウ満載の販売代理店制度
本物商品実践会のタヒボ茶・イチョウ葉販売代理店制度はやる気のある方ならどなたでもできる仕事です。なぜなら、私たちが24年間積み重ねてきたノウハウがあるからです。
「健康」あるいは「健康食品」は今後も伸びていく産業。誰もがそう感じていますよね。だからこそ、副業でやりたい、あるいは独立・起業して「健康産業」「健康食品」をやりたいという方はとても多い。
しかし!
それほど上手くはいかない…。副業でやり始めたけれど、うまくいかないので、結局は辞めてしまった。「商品は良いのだけれど」、「良いものだから広がるとは限らない」というような声が聞こえてきそうです。
もちろん、商品が良いことは大前提!良い商品でなければ、自信を持ってお勧めすることはできませんものね。
けれど、良い商品というだけで販売できるのかというと、そんなこともない…。
結局は商品が良いことを前提にして、「どのようにして販売していけば良いのか?」が大切となってくるのです。
健康産業で売上を伸ばしていく会社は、「良い商品」だけではなく、「販売のノウハウ」を持っている会社なのです。
「健康」と無関係でいられる方はおられません。だからこそ、副業としてもできるビジネスですし、独立起業でもできるビジネスです。「健康」は誰にとっても永遠のテーマなのです。
業種、業態に関わらず、様々な方々がタヒボ茶・イチョウ葉の販売代理店をされています。
例えば、ガソリンスタンド、金物屋、化粧品店、工務店、美容室、酒店、靴屋、自然食品店、教育教材の販売、写真館、防犯グッズの販売、土木建築業、温泉施設運営、食品の通販、食品スーパー、接骨院、外食産業、自動車整備、生命保険代理店、損害保険代理店、岩盤浴運営、税理士などなど。つまりは、ありとあらゆる業種です。そして、主婦の方でもやっておられます。
販売にお使いいただける充実した販促ツールも多数ご用意しております。
弊社取り扱い商品の販促ツールを一冊にまとめた「販売ノウハウを作る為の販売促進用資料」、タヒボNFD・イチョウ葉エキスについての学術資料などをまとめた「知識をプラスする為の勉強会用資料」、さらには知識をより深めることができるDVDもセットになっており、充実した資料を取り揃えています。
これらをしっかり活用し、お客様との信頼関係を築いていきながら、タヒボNFD・イチョウ葉エキスの販売に繋げていただきたいと考えております。
実践さえするのであれば、どのような業種、業態でも、または独立起業でも、お客様に喜んでいただくことが可能であるというのがタヒボ茶・イチョウ葉販売代理店です。
「最後まで、お読みいただいたあなた様に、特典をご用意しております。 ご希望の方は、ぜひともお申し込みください。
特典「リピートと紹介で広がっていくタヒボ茶・イチョウ葉販売代理店の秘密」
ご希望の方は、資料請求お申し込みフォームからお申し込みください。 動機の欄に是非とも、皆様からの「メッセージ」をご記入いただければ嬉しく思います。 それでは、皆様からのご連絡をお待ちしております。
本物商品実践会には
多くの薬局・薬店様にご登録いただいております。
本物商品実践会には、たくさんの薬局・薬店様にご登録いただいております。
ご登録いただいている薬局・薬店様には、タヒボNFDの商品の良さ、また本物商品実践会のサポート力を実感していただいております。
本物商品実践会には薬局・薬店の皆様のお客様にお喜びいただける商品が揃っています。
タヒボNFDは、「他の健康食品には無い特徴」がある為、お客様にご説明しやすい商品です。特にポイントとなる2つの特徴をご紹介いたします。
「タヒボNFD」の輪をもっと大きく!
熱気あふれる本物商品実践会
本物商品実践会では、全国各地で熱心な代理店様が集まる交流の場を設け開催しています。タヒボNFDについての知識や実践ノウハウを共有していくことが目的であり、本物商品実践会のメンバーである各地の代理店様同士が顔を合わせる貴重な機会にもなっています。
同じ志を持った仲間が集う
代理店様同士の交流の場としても活用
東京、名古屋、大阪の主要都市を中心に、3時間という短い時間の中で、毎回熱い議論が繰り広げられています。代理店をされて間もない方も、長くされているベテランの方も、それぞれが抱くタヒボNFD普及への熱い思いが伝わってくる時間でもあります。私たちは、同じ志を持った仲間が集うこの機会を「本物商品実践会」と呼び、お互いに刺激し合いながら、代理店様同士の交流の場としても活用していただいています。
日々の実践の中で出てくる疑問について、
全員で最善の方法を考えていきます
定期的に行われている「本物商品実践会」ですが、先日も大阪で熱気あふれる会が開催されました。代理店様から現状報告が次々と出てきます。参加された皆様が真剣な表情でお互いの意見を聞き、メモを取られていました。
「先日、80歳のおばあちゃんにタヒボ茶を飲んでいただいたんですよ。最初は、家族の方を通じてフォローしていたんですけど、おばあちゃんが私もタヒボ茶の人と話がしたいって言われて。こうしてお客様に喜んでいただけることが一番の喜びですね。」お客様とのやり取りの中で得るこうした感動を、参加者同士お互いに分かち合うのもこの本物商品実践会の特徴です。 本物商品実践会のメンバーは、本当にお客様が好きな方ばかりです。お客様との触れ合いが楽しく、そして励みになるという気持ちが何よりも強いのです。
東京・名古屋・大阪での熱気あふれる本物商品実践会。
そして今度は皆様からさまざまな質問が出てきます。「お客様とどう話せば良いのか。」日々の実践の中で出てくる疑問を、本物商品実践会に参加されている皆様に投げかけ、全員で最善の方法について考えていきます。
「健康食品を売っている業者」 ではなく、大きな「自信」と「誇り」を持つことが出来るのが 本物商品実践会です
私たちは、タヒボNFDの代理店の皆様に、単に「健康食品を売っている業者」 ではなく、「自信」と「誇り」を持ってタヒボNFDを広げていただきたいと考えています。健康食品の中には、粗悪なものや販売方法にも疑問があるものが多くあることは事実です。しかし、それはそれ。私たちは自分たちの役割を、大きな「自信」と「誇り」を持って果たしていきたいと思っています。
タヒボ茶についての深い知識、そして、お客様に喜んでもらいたいという心。この2つを身につけた全国の本物商品実践会のメンバーが集まって学ぶのが、この本物商品実践会です。これからも、1人でも多くの皆様と出会えることを楽しみにしております。
刺激し合う交流の場!
懇親会も開催
本物商品実践会の終了後に、同じ志を持った仲間が集い、刺激し合う交流の場として懇親会も行わせていただいています。 本物商品実践会、懇親会にご参加くださる代理店様からは「仲間がいるって素敵だし、心強い」と嬉しいお声をいただいています。 共に楽しみ励まし合っていきましょう!!
代理店様同士の交流が盛んなのも 本物商品実践会の強みです
本物商品実践会、懇親会以外にも代理店様同士が交流できる場を設けています。
2012年にはアロハージャパン創立20周年記念として、畠中平八会長と行く高知旅行を企画し、多くの代理店の方にご参加いただきました。