「タヒボNFD」・「記憶のきらめき」で広がるみんなの輪 更新日:

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タヒボNFDとは

ポイント1

自然の恵みを受けた「タヒボ茶」

ポイント1

自然の恵みを受けた「タヒボ茶」

タヒボとは、地球最後の秘境、南米アマゾン川流域に自生する天然樹木です。

さて、タヒボの歴史は、遥か1500年以上の昔に遡ります。様々な言い伝えが貴重な資料となって残っています。

その昔、古代インカ帝国の先住民たちは、この樹木の内部樹皮を煎じ、健康の源、神秘の樹木茶として愛飲し、時には金と交換するほどの貴重な宝物として珍重されたと言われています。

タヒボの花イメージ
内部樹皮イメージ
タヒボ樹木断面イメージ
タベブイア・アベラネダエ
タヒボと呼ばれる樹木の学名です。このタベブイア・アベラネダエはノウゼンカズラ科の植物です。ノウゼンカズラ科の植物は世界中に広く分布しています。

しかし、世界中に広く分布しているノウゼンカズラ科の中でも、南米ブラジルのアマゾンに自生し、赤紫色の花を咲かせる、学名タベブイア・アベラネダエ、しかも特定地域のものだけがタヒボNFDの原料となります。大変貴重な原料を使用しているのがタヒボNFDなのです。

タヒボNFDの原木は、高さ30m、幹は直径1.5mに達するものもありますが、普通は直径50cm内外で直立しています。木質部は堅く、時にはチェーンソーでも刃が立たないこともあります。根は深く張り、激しい嵐にも倒されることはありません。
原木の外皮と木質部にはさまれた僅か7mmほどの内部樹皮(靭皮部)だけが、タヒボNFDの原料となります。内部樹皮には黄色味を帯びたもの、白っぽいものなど色々ありますが、赤みがかった茶褐色のものが上質とされ、タヒボNFDはこの高品質の原料だけを使用しています。

まさに、大自然が育んだ天然の恵みを一身に受け継いだお茶がタヒボNFDなのです。 タヒボNFDは、日本、米国、中国、台湾などで注目されています。


ポイント1

大変貴重な「タヒボNFD」の原料

ポイント1

大変貴重な「タヒボNFD」の原料


いずれ「タヒボNFD」の供給量に限界が!?
アマゾン上空からの写真

アマゾンのジャングル
上空からの写真

アマゾン上空からの写真

アマゾンのジャングル
上空からの写真

「タヒボNFD」の原木タベブイア・アベラネダエは大変貴重な樹木です。 しかも、その原料となるのは、特定地域に天然自生する30年以上の成木のみです。 厳正なる検査基準に合格したものだけが「タヒボNFD」の原料となるのです。

タヒボ(タベブイア・アベラネダエ)の希少性
タヒボ(タベブイア・アベラネダエ)は100%天然であるがゆえの宿命があります。それは、すなわち「タヒボNFD」の供給量に限界があるということです。しかも、自然の生態系を崩さない量の伐採を方針としており、環境破壊にも十分な配慮をしているため、希少性が高くなります。

タヒボNFDの原木の写真

天然自生しているタヒボNFDの原木
タベブイア・アベラネダエ

タヒボNFDの原木の写真

天然自生しているタヒボNFDの原木
タベブイア・アベラネダエ

そのため、「タヒボNFD」の供給量の限界をご心配いただくケースが増えてきております。将来的にそのような心配が起きた時にもご安心して、「タヒボ茶」をご愛飲いただけます様に優先制度を設けております。


ブラジルのアマゾン奥地にある特定の伐採区域のみに天然自生しているものだけが「タヒボNFD」の原料となります。

南北アメリカ大陸では100種類以上の類似する木が発見されていますが、「タヒボNFD」の原料となるのは、たった1種類だけなのです。

発見したものが30年以上のものである確率は約40%。せっかく発見しても、30年以上の成木にならなければ、高品質の「タヒボNFD」の原料にはなりません。30年以上の成木の発見はジャングルでも簡単ではありません。

合格したものしか伐採しない。確率は70%。1キロメートル四方に1本の木を発見しても、30年以上の成木であり、かつ高品質のものは確率にして28%(40%×70%)のみ。「タヒボNFD」が大変貴重であることがお分かりいただけると思います。


ポイント1

「タヒボNFD」の原木とは?

アマゾン川流域は植物の宝庫
タヒボ原木
タヒボ原木

南米アマゾン川流域のジャングルは生物の多様性に富み、タヒボ(学名タベブイア・アベラネダエ)はその中でも貴重な樹木として“神からの恵みの木”と呼ばれてきました。この樹木の内部樹皮を原料とした「タヒボ茶」は、南米先住民たちの間で、長きにわたって飲み継がれてきました。 タヒボとは、古代先住民の古語で“神の恵み”や“神の光”を意味し、先住民たちがこの樹木の恩恵に感謝しタヒボと呼んだとの言い伝えがあります。 ここでは、この樹木をタヒボとして紹介してまいります。

タヒボと類似植物

タヒボはノウゼンカズラ科タベブイア属の植物で、この種類の植物はブラジルではイペー・イッペ・イッピ・ウーバなどと呼ばれています。南米地域ではポピュラーな樹木で南北アメリカ大陸では100種類以上、アマゾン川流域でも30種類以上確認されています。

白、黄、橙、ピンク、紅、紫など様々な色の花をつけますが、総じて白、黄、紫色の三種に大別され、黄色の花はブラジルの国花として親しまれています。白い花を咲かせるものはイペー・ブランコ、黄色のものはイペー・アマレーロ、紫色はイペー・ロショと呼ばれています。紫色に区分される樹木は50種類以上と最も多く、また生育地域によって含まれる成分の特性も異なっています。

アベラネダエ種(タベブイア・アベラネダエ)は、赤紫色の花を咲かすイペー・ロショの一種と言えますが、アベラネダエ種の中でも樹齢30年以上でアマゾン川流域の特定地域に自育するものを原料にしているのがタヒボNFDです。

イペ分類図イペ分類図


ポイント1

タヒボの語源

「タヒボ」、この不思議な響きはどこからきたのでしょうか。実はタヒボという名前には深い秘密が隠されているのです。
1500年の昔、まだインカ帝国が発祥するはるか前から、その土地に住む民族はアマゾンに茂る植物を利用していました。

その中でもひときわ目立つ、太陽を求めて、高く、高くより高く成長していく一種類の木がありました。その高くそびえ立つ木は太陽の光をあびて、人々に何かを指し示しているようであったと言われています。

あまりの美しさと、神秘的な魅力に人々はとりつかれ、思わずこう叫びました。『オー、タヒーボ!タヒーボ!』

タヒボの原木
タヒボの原木

実は「タヒボ」とは、現地の言葉で『神からの恵みの木』という意味なのです。きっと、先住民たちはあまりの美しさに「TAHEEBO(タヒボ)」と叫んだのでしょう。14~16世紀に繁栄したインカ帝国では、先住民の人々はタヒボを求め、時には金(ゴールド)と交換してまで手に入れたと記録されています。

タヒボは一族の長だけが、手にし、人々に分け与えていたと言われています。一族の長にしか扱えなかったということは、当時からタヒボは大変貴重な樹木であったわけです。


ポイント1

「タヒボNFD」ができるまで

「タヒボNFD」の原料は特定地域に生育する樹種に限られ、そこに自生する樹齢30年以上の成木だけを伐採対象とされています。タヒボジャパン社では、自然保護の観点から無駄な伐採を防ぐために、専属の伐採チームを編成して樹木の選定を行っています。

基準値を満たした樹木のみを一定の時期に伐採し、現地工場にて乾燥、粉砕して原料チップを製造し日本に輸出します。チップのサンプルは、日本で様々な分析と試験が行われた後に、製品化されて皆様にお届けしております。

高品質と呼べるタヒボの原料は全体の50%

アマゾンのジャングル奥深くにタヒボジャパン社の伐採地があります。その中で「タヒボNFD」にふさわしい高品質の原料は全体の50%しかありません。


ポイント1

「タヒボNFD」の安全性

「健康食品」の利用者が年々増加の一途をたどる中、さまざまな健康食品が販売されるようになりました。しかし、安全性に疑問を抱く商品がごく当たり前に販売されているのも事実です。食品は摂取することにより人々の健康に影響を与えるものであるため、安全であることが何よりも大切なことです。

タヒボジャパン社は、健康への安全が最も重要であるという基本認識のもと、客観的かつ中立公正に評価を行う検査機関に依頼し、各種の安全性試験を実施しています。そして、その試験結果からも「タヒボNFD」の食品としての安全性は確認されています。

試験会社:
日本エスエルシー株式会社 受託試験部 http://www.jslc.co.jp
株式会社ビー・エム・エル 安全性試験部 http://www.bml.co.jp

試験1 急性経口毒性試験

試験名称:アベラネダエエキス末のラットにおける単回経口投与毒性試験
被験物質:アベラネダエエキス末

■試験目的
アベラネダエエキス末を雌雄ラットに単回経口投与し、その急性毒性を検討した。
■試験結果
雌雄いずれの投与群においても死亡例はなく、最小致死量は2000mg/kgを超える量であった。体重推移も対照群と同等に推移した。また全例の剖検においても異常は観察されなかった。

試験会社:日本エスエルシー株式会社 受託試験部

試験2 変異原性試験 Ames試験

試験名称:アベラネダエエキス末の微生物を用いる変異原性試験
被験物質:アベラネダエエキス末(BML-2606)

■試験目的
アベラネダエエキス末の微生物に対する突然変異誘発能の有無を検索した。
■試験結果
アベラネダエエキス末は、代謝活性の有無にかかわらず、ネズミチフス菌(Salmonella typhimurium TA100, TA1535, TA98, TA1537)及び大腸菌(Escherichia coli WP2 uvrA)のいずれの菌株において突然変異誘発能を有さないと判断する。

試験会社:
日本エスエルシー株式会社 受託試験部
株式会社ビー・エム・エル安全性試験部(試験番号:4329)

試験3 変異原性試験 Ames試験 2回目

被験物質:アベラネダエエキス末(BML-4708)
試験名称:アベラネダエエキス末の微生物を用いる変異原性試験
(アジュバントを用いる試験)

■試験目的
アベラネダエエキス末の微生物に対する突然変異誘発能の有無を検索した。
■試験結果
アベラネダエエキス末は、突然変異誘発能を有さないと判断された。

試験会社:
日本エスエルシー株式会社 受託試験部
株式会社ビー・エム・エル安全性試験部(試験番号:6640)

試験4 染色体異常試験

試験名称:アベラネダエエキス末の哺乳類の培養細胞を用いる染色体異常試験
被験物質:アベラネダエエキス末(BML-3757)

■試験目的
アベラネダエエキス末の哺乳類培養細胞(CHL/IU細胞)に対する染色体異常誘発性の有無を検索した。
■試験結果
予備試験に基づく本試験の直接法試験、代謝活性化法試験のいずれの結果からも、アベラネダエエキス末は染色体の構造異常及び数的異常の誘発性がないものと考えられた。結論としてチャイニーズ・ハムスター肺由来線維芽細胞(CHL/IU)に対して染色体異常誘発性がないものと判断した。

試験会社:
日本エスエルシー株式会社 受託試験部
株式会社ビー・エム・エル 細胞生物学部安全性試験課(試験番号:5618)

試験5 アベラネダエエキス末のウサギ眼粘膜刺激性試験

■試験目的
アベラネダエエキス末を若齢成熟ウサギに点眼し、眼粘膜に対する一次刺激性を検討しその成績を報告する。
■試験結果
アベラネダエエキス末の0.05%生理食塩液溶液は、ウサギ眼粘膜に対して何ら刺激性を示すことはないものと判断された。

試験会社:日本エスエルシー株式会社 受託試験部

試験6 アベラネダエエキス末のウサギ皮膚一次刺激性試験

■試験目的
アベラネダエエキス末をウサギ皮膚に塗布し、皮膚に対する一次刺激性を検討し、その成績を報告する。
■試験結果
アベラネダエエキス末の0.1%アセトン溶液は弱い刺激物に区分された。

試験会社:日本エスエルシー株式会社 受託試験部

試験7 アベラネダエエキス末のモルモットにおける皮膚過敏性試験

■試験目的
アベラネダエエキス末の皮膚過敏性をモルモットを用いて検討し、その成績を報告する。
■試験結果
アベラネダエエキス末にはモルモットに対する皮膚過敏性はほとんどないものと考えられた。

試験会社:日本エスエルシー株式会社 受託試験部

試験8 アベラネダエエキス末のモルモットを用いた光毒性試験

■試験目的
アベラネダエエキス末のモルモット皮膚に対する光毒性を検討し、その成績を報告する。
■試験結果
アベラネダエエキス末にはモルモット皮膚に対する光毒性はほとんど無いものと考えられた。

試験会社:日本エスエルシー株式会社 受託試験部

試験9 アベラネダエエキス末のモルモットを用いた皮膚光感作性試験

■試験目的
アベラネダエエキス末の皮膚光感作性をモルモットを用いたAdjuvant and strip法により検討し、その成績を報告する。
■試験結果
アベラネダエエキス末で光感作および光惹起を実施したいずれの例においても陽性皮膚反応はみられず、アベラネダエエキス末は皮膚光感作性を示すことはないものと判断された。

試験会社:日本エスエルシー株式会社 受託試験部

試験10 長期摂取試験

被験物質:難消化性デキストリン配合アベラネダエ茶
試験名称:難消化性デキストリン配合アベラネダエ茶の食後血糖上昇抑制効果と長期摂取における安全性

■試験目的
難消化性デキストリン配合アベラネダエエキス末によるヒトの長期摂取の安全性を検討する。
■試験結果
難消化性デキストリン配合アベラネダエエキス末を健常人12人に対し1日3回、12週間摂取させ身体測定、血圧測定および臨床検査を行ったところ特に変化は認められず、長期的な継続摂取においても臨床上、特に問題のないことが示された。

2001論文掲載「健康・栄養食品研究」Vol.4/No.4

-「タヒボNFD」は安全です-
タヒボNFD」の原型ともいえるタベブイア・アベラネダエの樹皮を煎じたお茶は、原産地のブラジルで1500年以上も前から優れた健康茶として人々に愛飲されてきました。
「タヒボNFD」は、日本で製造発売されて30年以上になりますが、人体に害があると報告された例はありません。


ポイント1

「タヒボNFD」の成分・栄養素

粉末・ニューティーバッグ成分
基礎成分(1包5g中) 熱量 18Kcal 炭水化物 4.1g
蛋白質 0.2g ナトリウム
(食塩相当量0.0g)
0.1mg
脂質 0.1g    
ビタミン類(1包5g中) 葉酸 0.2μg イノシトール 3.70mg
ミネラル類(1包5g中) カルシウム 141.0mg マグネシウム 2.8mg
0.15mg 亜鉛 0.04mg
カリウム 7.5mg 0.01mg
リン 0.7mg マンガン 0.05mg
その他(1包5g中) 無水カフェイン 0mg    

試験依頼先:財団法人日本食品分析センター
試験成績書発行年月日・発行番号:平成20年4月2日 第208031182-001号

ニューエッセンス成分
栄養成分(1包2g中) 熱量 8Kcal 炭水化物 1.9g
蛋白質 0.0g ナトリウム
(食塩相当量:0.0g)
0.7mg
脂質 0.00g    
ビタミン類(1包2g中) 葉酸 0.1μg イノシトール 1.40mg
ミネラル類(1包2g中) カルシウム 4.5mg マグネシウム 1.4mg
0.03mg 亜鉛 0.01mg
カリウム 6.3mg マンガン 0.03mg
リン 0.6mg    
その他(1包2g中) 無水カフェイン 0mg    

試験依頼先:財団法人日本食品分析センター
試験成績書発行年月日・発行番号:平成20年4月2日 第208031182-004号

ニューEXプラス成分
基礎成分(1包2g中) 熱量 8Kcal 炭水化物 1.9g
蛋白質 0.0g ナトリウム 0.8g
脂質 0.0g    
ビタミン類(1包2g中) 葉酸 0.2μg イノシトール 3.40mg
ミネラル類(1包2g中) カルシウム 4.5mg マグネシウム 1.3mg
0.03mg 亜鉛 0.01mg
カリウム 7.6mg マンガン 0.03mg
リン 0.7mg    
その他(1包2g中) 無水カフェイン 0mg    
ビタミンD 5μg

財団法人日本食品分析センター 
試験成績発行年月日:平成23年8月15日 試験成績書発行番号:第11074890001号
試験成績発行年月日:平成23年10月18日 試験成績書発行番号:第11095391001号
試験成績発行年月日:平成23年10月27日 試験成績書発行番号:第11101346001号

タヒボNFD ACE(エース)成分
基礎成分(6球3.06g中) 熱量 17kcal 炭水化物 0.9g
蛋白質 0.9g ナトリウム
(食塩相当量0.003g)
1.21mg
脂質 0.8g    
ビタミン類(6球3.06g中) ビタミンC 100mg 葉酸 0.1μg
ビタミンE 35.0mg イノシトール 2.48mg
ビタミンA 200μg    
ミネラル類(6球3.06g中) カルシウム 1.5mg リン 0.4mg
0.01mg マグネシウム 0.5mg
カリウム 4.0mg マンガン 0.01mg
その他(6球3.06g中) 無水カフェイン 0mg    

1日当たりの摂取目安量に含まれる機能の表示を行う栄養成分の量の栄養素等表示基準値(18歳以上、基準熱量2,200kcal)に占める割合:ビタミンC100% ビタミンE555%


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